2009年4月28日火曜日

韓国女性、感染疑い濃い「推定患者」 豚インフルエンザ(朝日新聞)

韓国女性、感染疑い濃い「推定患者」 豚インフルエンザ

2009年4月28日16時2分


 【ソウル=稲田清英】韓国の保健福祉家族省は28日、豚インフルエンザに感染した疑いがあるとされたソウル近郊に住む51歳の女性が、精密検査の結果、病院隔離が必要で感染の疑いが濃い「推定患者」と判断された、と明らかにした。今後米疾病対策センター(CDC)に最終判断を求める。判断が出るまで1週間程度必要という。

 女性は先週にメキシコを旅行し、26日に帰国した。せきや鼻水などの症状があり、治療を受けている。

from.朝日新聞


メキシコなんか本当に今は行かないほうがよさそうでしょう。
まだ、今回の豚インフルエンザがどういうものかわかってない時点で、
出来ることは、ただ気をつけることしかないのかな

韓国からも疑いがある人が発見された。
日本だって安全だとはいえない。

まだワクチンもないし、やばいですね。。。

2009年4月21日火曜日

ハエの情報

ハエの情報を投稿しちゃいます。

どうぞ参考に…

この情報は株式会社環境コントロールセンターから参考しました。


質問などのコメント大歓迎です。

まぁ、直接あのウェブサイトにでも出来ますよね。



ハエの情報!


オオチョウバエ

触覚は16節で、各節にV字型の感覚毛が生えており、翅の脈の末端には8個の白斑がある。
幼虫は有機物の多い水場に生息し、卵から成虫になるまでには約2週間、成虫期間は10~15日ほど…
成虫は5月~10月頃に出現するが、温度が保たれている建物においては年間を通して発生が見られる。
成虫は、夜になると活発に動き、トイレや厨房、風呂場など湿度の高い暗所に群がり
灯火にもよく集まることが知られていますよ。


ホシチョウバエ

触角は15節から成り、各節にY字状の感覚毛があるの。
翅脈の末端に6~7個の黒褐色斑があり、成虫は一生のうち約100個の卵を産みます。
成虫の出現時期は4~12月ですが、暖かい建物内や地下などでは一年を通して見られ、
主に夜間活動し、トイレや厨房、風呂場など湿度の高い暗所に群がり、灯火にもよく集まることが知られています。


キイロショウジョウバエ

翅の前縁脈は2ヶ所で切れている。
また、複眼が赤褐色であることが大きな特徴。
ショウジョウバエ類はイーストを主食としているため、これによって発酵した腐植物に敏感に反応し集まり、発生源となります。
特に、果物が完熟する秋口に多く見られるよ。
生育期間は、卵1日、1齢・2齢幼虫も各1 日、3齢幼虫は2日、蛹期間は3~4日と生育速度が速いことから、遺伝学の研究材料としてもよく用いられています。

2009年4月14日火曜日

ムシムシ情報

最近見ているサイトです。このサイトの『ムシムシ情報』では、日常生活において身近に見られる害虫及び生物などを、テーマ別に分類して、害虫・生物の生態や特徴はもちろんの事、簡単な駆除方法を交え、害虫及び生物に関する情報が載っています。

株式会社 環境コントロールセンター 公式ウェブサイト

いろんな害虫サイトとは違い、気持ち悪い害虫の写真も無く、きれいに整理されています。
勉強にもなるため、よく入ったりする。
リンクしておきますので、誰でも気軽にどうぞ

2009年4月2日木曜日

株式会社環境コントロールセンターのWebSiteがリニューアルオープンされました。

今回のリニューアルは、『インターネットでできるムシムシ相談』のカテゴリを設けて、お客様のさまざまな害虫に関するお悩みをメールまたは電話・FAXにて解決できるようなシステムを作りました。害虫でお困りの方は、お気軽にご相談下さい。お待ちしております。
http://www.e-c-c.co.jp